徳川家康公の時代にお茶を商う人々が集められ、現在でも数多くの製茶問屋(茶商)が軒を連ねる茶の町周辺。ここはお茶を扱う技術にすぐれた「茶の匠」が集まるお茶の町。静岡茶市場を中心に県内だけでなく全国の生産地のお茶が集められ、多彩に加工されて世界に流通していきます。8軒の茶商さんを中心とした「茶の町コンシェル」がお茶の町やお茶文化の案内人となってくれます。
お茶、人、情報が集まる静岡市茶町界隈のお茶屋の仕事をご覧いただけます。
詳しくは茶の町コンシェル公式サイトをご覧ください。
定員 | 10名 |
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所要時間 | 10:00~12:00(2時間) |
体験内容 | 下記の内容のプログラムがあります。プログラムは月によって替わります。 詳細は茶の町コンシェルホームページにてご案内します。 ・お茶屋を2または3社見学します。 ・お茶工場見学。 ・プロによるお茶の審査が見られ、その体験。 ・数種のお茶の試飲。 ・お茶の合組み(ごうぐみ:ブレンド)体験。 ・簡単な製造体験。 ・体験したお茶や、お店自慢のお茶をプレゼント。 ・お茶スイーツ体験。 この見学会には次のお茶屋が協力しています。 茶町KINZABURO、小島康平商店、製茶問屋山梨商店、マルヒデ岩崎製茶、他 |
集合場所 | 茶の町コンシェルホームページでご案内します。 |
特筆事項 | 強い香水の香りは不可とします。 |