新しい日本茶のあり方を提案する「MARUZEN Tea Roastery」。
特徴は、店内に併設した焙煎工房で茶葉を焙煎し、80℃、100℃、130℃、160℃、200℃から好きな焙煎温度を選べるところです。
さらに使用している茶葉は、浅蒸し茶は清水区両河内産、深蒸し茶は森町産で、一番茶のみを使用しています。
焙煎温度を選んで、お茶の香りを閉じ込めたティージェラートと、一杯ずつ丁寧にハンドドリップしたお茶が味わえる、新しいお茶の楽しみ方を提案する日本茶専門店です。