清水港開港120周年記念シンポジウム
清水港とお茶と自転車の不思議な関係
2019年8月4日清水港は貿易港として開港してから120年を迎えました。
お茶の輸出を目的に開港した清水港。
私たちの街がどのように成り立ってきたかを様々な角度から振り返りながら、これからの「みなとやまち」について考える、そんなキッカケとなるシンポジウムを開催します。
参加には事前申し込みが必要となります。詳しくはチラシをご覧ください。
チラシ(表)(PDF:1.6MB)
チラシ(裏・申込用紙)(PDF:0.6MB)