1974年以降、40年以上にわたって無農薬・無化学肥料でのお茶栽培を続けている村上倫久さん。バクテリアの力によってミネラルが豊富で生物によい水と土を作る「BMW農法」と出会い、茶園の土づくりを改良し続けてこられました。
当初は害虫の大量発生に悩まされたとのことですが、現在の茶園の土は、多数のバクテリアが混在し、保湿機能に優れ、ふかふかとした良質の土。虫の被害も減り、収獲も安定するようになったとのこと。
夏場の暑い時期にガブガブ飲んでも胃が荒れるようなことはなく、「まろやかでやさしい味」「安心して毎日飲める」と、お客様から絶大な信頼が寄せられている倫久さんの安心・安全なお茶、ぜひお試しください。