茶手揉み歴45年、静岡県茶手揉み保存会・茶匠(さしょう)である園主・大高一彦さんは文字通りの匠。日本茶(緑茶)本来の美味しさを追求しています。
山あいの茶畑で育てた葉肉が薄く柔らかな葉を収穫、自身の工場で茶の状態を確認しながら、手揉み茶で培った技術を生かして作られた大高茶園のお茶は、爽やかな山の香りと日本茶本来の甘み、旨み、渋みのバランスのよさが自慢。 「今まで飲んだお茶の中で一番日本茶らしくて爽やか」と、お客様に言われたことが忘れられないという一彦さんのお茶、ぜひ御賞味ください。