いはち農園 十五代目の繁田琢也さんは、お父様である十四代目の大反対を押し切って、36歳の時に農園を継ぐことを決意、代々受け継がれる田畑を守り続けるために挑戦を続けています。一朝一夕にいかない事がほとんどな自然相手の仕事について、「丁寧に根気よく向き合っていると、時々閃いたり気づかされることがあるんです。」と、生産家としての気概を滲ませます。
農薬・化学肥料を一切使用しない有機栽培と、オクシズの環境の恵みを受けて豊富にアミノ酸を含むいはち農園のお茶は、「美味い」「甘い」そして、体にすーっと染み込む馥郁(ふくいく)たる香りが自慢。
素敵なパッケージデザインや商品ロゴ、Webサイトや販促ツールの数々は、農園を継ぐ以前デザインの仕事に携わっていた琢也さんが手掛けたもの。こちらにもぜひご注目ください。